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ドレイクと破局説浮上のジェニファー・ロペス 「クーガーじゃない。気に入った相手と付き合うだけ」

2017年02月22日 21:03  Techinsight Japan

Techinsight Japan

“恋の達人”ジェニファー・ロペス(出典:https://www.instagram.com/jlo)
マーク・アンソニーとの破局後は、18歳年下の元バックアップダンサーと熱愛関係になったジェニファー・ロペス(47)。一時は婚約まで意識したというが、その関係も一度の破局と関係修復を経て、再び終わりを迎えた。そのジェニファーが最近「曲でコラボして良い仲になった」と噂されていたのは30歳の人気ラッパー、ドレイクだ。こちらは交際が始まって早々、ジェニファーにかなり高額な宝飾品まで贈ったとのこと。しかし2人の関係は「曲リリース前の話題集めなのか」「それとも本当の恋なのか」がハッキリせぬまま「終わった可能性がある」と伝えられている。

このほどジェニファー・ロペスが人気番組『The Ellen DeGeneres Show』に出演し、超年下男性を好む“クーガー”と呼ばれることに絡めて、こう言及した。

「OK、まずは、やめましょうよ、ね? 私は別に、年下の男性達とデートしてるってワケじゃないんだから。」
「人に会うわよね。そして一緒に出掛ける。そして気に入ることもあれば、気に入らないこともあるわ。」

そんな“恋の達人”ジェニファーにとって、何より大事なのは…?

「要は、相手がどんな人かってこと。年なんてホント、関係ないわよ。」
「前は(元ダンサーの)キャスパー・スマートと付き合った。彼は私がデートした初めての年下男性だったのに、すぐに(年下好きって)レッテルをはられたの。」
「相手が年上のこともあれば、年下のこともある。(年齢なんて)関係ないわ。要は相手に惹かれているか否かよ。」

ちなみにジェニファーの最新のお相手とされるのがラッパーのドレイクだが、そちらとは仕事の関係もあってバレンタインデーもバラバラだったそう。トキメキもずいぶん失せたのか、ドレイクについては「モデルと親密なのではないか」という噂も浮上中だ。しかしアラフィフにして「また双子を産みたい」というジェニファーも負けてはおらず、ハリー・スタイルズがお好みであることも明かしている。

出典:https://www.instagram.com/jlo
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)