松井玲奈と渡辺大知(黒猫チェルシー)が、『チャラン・ポ・ランタンもものひとり芝居 あのさ、生まれ変わったら』の脚本を担当することがわかった。
3月14日から東京・中野の劇場MOMOで上演される『チャラン・ポ・ランタンもものひとり芝居 あのさ、生まれ変わったら』では、もも(Vo / チャラン・ポ・ランタン)が一人芝居を披露。演出を映画監督の酒井麻衣が担当するほか、脚本家として酒井、小春(Acc / チャラン・ポ・ランタン)が手掛けることがこれまでに発表されていた。松井と渡辺が舞台作品の脚本を手掛けるのは今回が初めてとなる。なお4月から公開される酒井の監督作『はらはらなのか。』ではチャラン・ポ・ランタンが主題歌と音楽を担当しているほか、松井と共に出演者に名を連ねている。
なお小春によるソロライブ『チャラン・ポ・ランタン小春のひとりライヴ 人生、伸びたり縮んだり』が3月15日と17日に東京・中野の劇場MOMOで開催。
ももと小春の公演のチケットは同日に販売。ファンクラブ先行販売は本日1月17日正午から、一般発売は2月24日10:00からとなる。