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エマ・ワトソンがモデルの『美女と野獣』人形 ジャスティン・ビーバーに激似!?

2017年01月10日 19:32  Techinsight Japan

Techinsight Japan

『美女と野獣』“ベル”人形、ジャスティン・ビーバー似と評判に(出典:http://www.mirror.co.uk)
1991年に大人気となったディズニーアニメが、女優エマ・ワトソン主演により実写版として映画化された。この春の公開が待ち遠しい『美女と野獣』。お約束のようにその人形も製造されたが、それが別の意味で話題を呼んでいる。顔がどう見てもエマではなく“アノ人”に似ているというのだ。

女優エマ・ワトソンが主役の“ベル”を演じ、3Dの実写版となって蘇る人気作品の『美女と野獣(原題:Beauty and the Beast))』。全米公開は3月、日本での劇場公開は4月21日が予定されている。ハリウッドではエマの歌唱力について早くも賛否両論が飛び交っているようだが、もうひとつ注目されているのが世界中で販売されるであろう公式キャラクターグッズの“ベル”人形。エマをモデルに作られたはずの人形が、残念ながら男性歌手ジャスティン・ビーバーに似ていると評判なのだ。

Twitterにはこの人形の顔について様々な苦笑コメントが投稿されているが、「爆笑! ジャスティンそっくりね」「ギャーッ何これ、最悪!」というものもあれば、「エマ・ワトソンとジャスティン・ビーバーが結婚して赤ちゃんを産んだらこんな感じかな」というものも。さて、エマやジャスティンはこの話題を知ったらなんとコメントするであろうか。そちらが気になるところである。

出典:http://www.mirror.co.uk
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)