ジェニファー・ロペス、ドレイクのために大晦日ライブをキャンセルか？

昨年の12月頃から、熱愛報道が絶えないジェニファー・ロペスとドレイク。どうやら2人は大晦日も一緒に過ごしており、ジェニファーはドレイクのショーを見るためにクラブにいたという。ジェニファーの関係者は『Us Weekly』に「ジェニファーは、ドレイクのショーを見て最高に楽しんでいた」とコメントしている。ショーが終わり、ジェニファーとドレイクは寄り添ったまま手を繋いでクラブをあとにしたという目撃情報もあるようだ。

ここ最近、一緒にいる様子を報じられることの多いジェニファー・ロペスとドレイクだが、2人の仲はどんどん親密になっているようだ。『E！News』によると新年1日の午前1時頃、クラブに姿を現したジェニファーとドレイク、そして関係者たち。ドレイクのショーは40分ほど行われたもようだ。午前2時半頃に、ジェニファーとドレイクは従業員用の出入り口から手を繋いでクラブをあとにしたという。その後、2人は違うクラブのVIPルームへと出向き、40人ほどの友人たちと共にプライベートな空間を過ごしたようだ。2人はクラブにいる間も、お互いの近くにいる写真が現地では報じられている。

またジェニファーは、大晦日のライブを突然キャンセルしたことも話題になっている。キャンセルの理由を「私情と家族の時間のため」と明かしているが、ジェニファーの家族は大晦日はロサンゼルスで過ごしており、ジェニファーはラスベガスにいたことが分かっている。一部メディアは、「ドレイクのためにジェニロペは大晦日ライブをキャンセルしたのか？」とも伝えている。

出典：https://www.instagram.com/jlo
（TechinsightJapan編集部　Mai）