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歯のお手入れがグッと楽になる!特許技術の“触毛歯間ブラシ”でお口の健康を守ろう

2017年01月02日 20:02  Techable

Techable

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お口の健康のためには、毎日の歯磨きが欠かせないが、歯ブラシだけでは届かない部分もあり、歯間ブラシやフロスを併用することが望ましい。

しかし、歯の生え方や隙間も個人差があり、なかなか上手にキレイにできないのが現状。
・特許技術搭載の“スマート触毛歯間ブラシ”
医療大国ドイツ発の「Wingbrush」は、特許取得の“スマート触毛”技術を用いた歯間ブラシで、誰でも簡単に歯と歯の間をキレイに掃除できる。触毛部分が歯と歯の間に絶妙にフィット。軽いし扱いも簡単で、テレビを見ながらやれるお手軽さだ。
・指で押すだけの簡単さ
使い方はシンプルで、歯と歯の間に「Wingbrush」をあてがい、本体のネックあたりを指で押すだけ。触毛が飛び出し、歯の間の汚れを取り除く。

1000以上の歯間で科学的な調査を実施し、「Wingbrush」を完成させたという。歯間、銀歯やブリッジ、ブラケット矯正周りなど、普通の歯ブラシでは磨きにくい狭い部分にも行き渡る。

持ちやすく、クリーニング力も申し分がないし、歯茎を傷つける危険も非常に少ない。子どもから老人まで、幅広い世代で利用できそうだ。
・歯間の大きさや用途に合わせて選べる3サイズ
ブラシヘッドのサイズは3バージョン用意。

どんな歯間サイズにも使える“ISO 0小型タイプ”は、矯正器具をつけている人にもおすすめ。

“ISO 2中型タイプ”はもう少し歯間が広い人向け。銀歯やブリッジをキレイにするのによさそう。

“ISO 3 大型タイプ”は円錐形の触毛で、広範囲を磨いたり、歯の隙間が広い人におすすめだ。ニーズによって使い分けよう。
・終了間近!Kickstarterで出資募集中
現在、クラウドファンディングサイトKickstarterで2017年1月5日まで出資を受付中。チェックはお早めに。

Wingbrush