ドレイクとジェニファー・ロペスのツーショットセルフィー写真が話題になっている中、心穏やかではない人がいた。ドレイクの元恋人・リアーナだ。かねてから交際の噂があったドレイクとリアーナであったが、10月に破局したもよう。リアーナの関係者によると「リアーナは、ドレイクとジェニファーのセルフィー写真を見て驚きを隠せないようだった」という。
リアーナの関係者は『HollywoodLife.com』に「ドレイクとジェニファーのセルフィー写真もそうだが、2人が友人だったことに驚きを隠せないでいるようだった。リアーナにとってジェニファーは良き仕事仲間であり、先輩のような存在。リアーナは、自分がジェニファーとエスキモー姉妹(2人の女性が同じ男性と性的関係を持つこと)になるのではとも考えていた」と話している。
ドレイクはここのところラスベガスに滞在しているが、その理由についてジェニファーがこの地でショーを行っているからではないかと推測されている。ドレイクの関係者も「ドレイクはジェニファーをたくさん褒めていたし、彼女にハグしたり、彼女のメリハリのある体を頭の上から爪先までしっかりチェックしていたよ」と語っているのだ。
また、リアーナの関係者は「ドレイクがリアーナをいつも愛していることを分かっているけど、彼が他の女性と親しくなるのが気に入らなくて(リアーナの心には)嫉妬が湧き上がっているようだ」と明かしている。
リアーナとドレイクが破局した大きな原因のひとつに、
リアーナの強い嫉妬心があったとも言われている。それだけに、今回のドレイクとジェニファーの報道に「リアーナの心中が穏やかではない」と見る筋は多い。
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(TechinsightJapan編集部 Mai)