トップへ

デヴィッド・ベッカム釈明 三男の歌手デビューは「チャリティ目的だった」

2016年12月15日 17:03  Techinsight Japan

Techinsight Japan

三男の歌手デビューにつき経緯を語ったデヴィッド・ベッカム
先日、かねてより「ポップスターを目指すもよう」と噂されていたベッカム家三男クルス・ベッカムが突然歌手デビューを果たした。苦労してプロを目指すこともなく“親の七光り”でいきなりデビューを果たした彼については、業界内外から多くの賛否が噴出。特に11歳という年齢のため「まだ勉強に集中させた方が良い」「ベッカム夫妻は幼い息子の魂を売ったようなもの」という批判も噴き出す中、渦中の父デヴィッドがTV番組に出演しクルスのデビューまでの経緯を告白した。

このほどデヴィッド・ベッカムが『Good Morning America』のインタビューを受け、チャリティシングル『If Every Day Was Christmas』の発売が話題の三男クルスにつきこう語った。

「クルスの声が可愛いってことに、約9か月前に気付いたばかりなんだ。(ジャスティン・ビーバーのマネージャーとして知られる)スクーター・ブラウンとは、家族ぐるみの付き合いを始めてしばらく経つ。そこで彼が『クルスを連れてきなよ』って言ってくれたんだ。『(歌を)楽しめるか見てみよう』ってね。」
「僕達はチャリティ活動をすることが多いんだ。ユニセフの活動もね。妻は国連のために貢献している。だからクルスは僕達にこう言ったんだ。『僕がクリスマスの歌をチャリティのために歌う。これってどう思う? 売上金は全部チャリティに寄付するよ』って。」

またデビューはしたものの「本格始動に向けてのプランはない」といい、デヴィッドは今後のことをこのように説明している。

「クルスはまだ11歳で、学校もあるからね。今は学校生活に集中しているよ。それが何より大事なことだ。ただ息子はチャリティに貢献したかった。そして素晴らしいクリスマスの曲を歌って、おおいに話題を集めたのさ。当然僕達もとても誇りに思っているよ、息子からアイデアを提示したんだから。」

ちなみにベッカム家の長男ブルックリンも、10代にして有名ブランド・キャンペーンの写真家として起用されて話題に。この大抜擢についても「ベッカム家の息子だから」という批判の声があがったが、デヴィッドは『GQ』誌の取材に応じ「確かに僕達(両親)のおかげでチャンスに恵まれることはあるだろう」「でも息子は自分でもチャンスを掴んでいるし、才能だってある」と語っていた。次男ロメオもモデルとして認められ世界的な有名人になり、末っ子でひとり娘のハーパーちゃんも大変な美少女として有名だ。今後4人それぞれが両親と同じく国際的な人気セレブリティとして活躍する可能性は高いが、「ずるい」とひがむ声は残念ながら多い。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)