モータースポーツの現場を支えるカシオ エディフィスのホームページ上で、スーパーGT500クラスのチームを指揮する高橋国光総監督、関谷正徳監督のインタビューが公開されている。
モータースポーツファンならご存知のように、このスポーツではコンマ1秒を争い、知恵と技術と勇気を競い合う。ドライバーやチームスタッフのスケジュール管理はもちろん、コースオープン/クローズなどの時間に合わせた作業管理には、秒単位で正確な時間を知ることが必要不可欠だ。
正確性とアウトドアというタフネスが求められるモータースポーツで、エディフィスは活躍。比類なき精度と堅牢性を兼ね備え、1000分の1秒を争うレーシングチームを支えている。
そんなエディフィスが2016年シーズン、GT500クラスでサポートしたのが、高橋国光総監督率いるTEAM KUNIMITSUの100号車RAYBRIG NSX CONCEPT-GTと、関谷正徳監督が指揮するLEXUS TEAM TOM'Sの36号車au TOM'S RC F、37号車KeePer TOM'S RC Fだ。
特設サイトでは、レースウイークやフォーマルな場でエディフィスがどのように活躍しているかが、両監督のコメントを通して紹介されている。
正確な時刻を刻む精度や扱いやすさ、大胆なルックスなど、レーシングチームがクロノグラフに求めるものは、現代のビジネスマンにも通じるもの。まずは特設サイトで、エディフィスが持つポテンシャルを感じて欲しい。
カシオ・エディフィス特設サイトはこちら(http://www.edifice-watches.com/jp/ja/information/161206/)からアクセス可能だ。