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橋本愛、映画『PARKS パークス』主演に 染谷将太、永野芽郁も登場

2016年12月08日 11:51  リアルサウンド

リアルサウンド

(c)本田プロモーションBAUS

 音楽映画『PARKS パークス』のメインキャストとして、 橋本愛、染谷将太、永野芽郁の出演が発表され、あわせて公開日とエンディングテーマが公開された。


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 本作は、井の頭公園を舞台に、3人の男女が繰り広げる青春模様を描いた音楽映画。監督は、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の瀬田なつきが務め、音楽家のトクマルシューゴが音楽監修を担当している。


 この度公開されたのは、橋本愛、染谷将太、永野芽郁の3名。主演の橋本愛が演じるのは、吉祥寺で一人暮らしをする大学生・純。また、純の前に突然現れた高校生・ハルを永野芽郁、純と共にバンドを組む青年・トキオを染谷将太がそれぞれ演じている。


 エンディングテーマは、人気バンド・相対性理論の「弁天様はスピリチュア」に決定。 相対性理論の最新作『天声ジングル』に収録されている本楽曲は、2014年に閉館した吉祥寺の映画館、バウスシアターの解体直前に行われたセッションから生まれた。 現在、この楽曲は、吉祥寺祥寺・井の頭公園で定期放送としても流れている。


 『PARKS パークス』は、2017年4月22日よりテアトル新宿にて公開される。(リアルサウンド編集部)