今年、人気女優アマンダ・セイフライド(30)は俳優トーマス・サドスキー(40)と交際を開始。秋には婚約を発表し、今のアマンダは彼の子を妊娠中だ。初めての妊娠生活を送るなか、どういうワケかアマンダの嗅覚はみるみるアップ。なんと電気のニオイまで分かるというのだ。
妊娠期間中は様々なモノに敏感になるが、女優アマンダ・セイフライドはとにかく
ニオイに敏感になってしまったのだそう。この不思議な変化につき、アマンダはこう明かしている。
「私が我慢できない唯一のモノ―それは体臭なの。」
「(妊娠していない時は)体臭に気付いても『ああ、ま、いいか』って感じで我慢できるの。でも今はもう我慢は無理ね。もし誰か臭い人がいたら、さっと部屋を出る必要があるの。結構大変なのよ。」
そんなアマンダは、今では普通の人に臭うはずのないものまで感知してしまうという。
「そう、実は電気までニオイで分かっちゃうの。神様に誓って言うわ。私、テレビのニオイだって分かるんだから。」
ずいぶん大変そうにも聞こえるが、アマンダはこのような変化も特に気にならないそうだ。
「そう、(妊娠を)とても楽しみにしていたから。何があっても気持ち悪くなったりはしないわ。」
アマンダは、トーマス・サドスキーとの交際スタートからわずか半年で婚約。トーマスとの結婚はアマンダにとって初めての結婚となるが、トーマスはアマンダとの真剣交際スタートを前に前妻と離婚しており、これが二度目の結婚となる。挙式の時期など、詳細については明かされていない。
出典:https://www.instagram.com/mingey
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)