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高知発ガールズロックバンドsympathy、メジャーデビュー決定 新曲「SNS」の配信もスタート

2016年12月01日 19:41  リアルサウンド

リアルサウンド

sympathy

 高知出身バンドsympathyが、ビクターエンタテインメントのレーベル<CONNECTONE>より2017年にメジャーデビューすることを発表した。あわせて、そのデビューアルバムの収録楽曲「SNS」の配信リリースがスタートした。


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 同楽曲は11月11日の放送より『CunE!』(読売テレビ)の12月エンディングテーマとして起用される。また、同番組の今週の放送回では柴田ゆう(Vo./Gt.)がスタジオに登場。


 sympathyは、柴田ゆう(Vo./Gt.)、田口かやな(Gt.)、今井なつき(Ba.)、門舛ともか(Dr.)からなる平均年齢20歳のガールズロックバンド。2015年7月にインディー流通盤『トランス状態』をリリースしている。高校卒業後、メンバー全員が東京・京都・高知と別々の学校に進学したため、LINEやSkypeを駆使しながら、メジャーデビュー作の制作を進めているという。(リアルサウンド編集部)