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アディダスの「COPA」生誕35周年で初のアップデート 現代モデルが登場

2016年11月17日 12:43  Fashionsnap.com

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プロ仕様のトップモデル「コパ 17.1-ジャパン HG」(税別1万9,500円) Image by: アディダス ジャパン
「アディダス(adidas)」が、生誕35周年を迎える「コパ(COPA)」に最新テクノロジーを取り入れアップデートさせた現代モデルを11月25日に発売する。プロ仕様のトップモデルや部活仕様のモデルなど全9型をそろえる。価格帯は税別6,690円~2万1,000円。

adidas「COPA」が初のアップデートの画像を拡大

 一部の店舗限定で取り扱われるプロ仕様のトップモデルでは、快適な履き心地と素足感覚のボールタッチを可能にするプレミアムカンガルーレザーアッパーを採用。土踏まずを快適にサポートするサポートバンド一体型のコンプレッションシュータンバンドが使われたほか、エクスターナルヒールカウンターとインターナルヒールカウンターをダブルで搭載するなど、「コパ」の伝統的なデザインを踏襲しながら最新テクノロジーを取り入れ、サポート性を向上させた。
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