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血液型あるある【孤独を感じやすいとき】B型は自分の意見を否定されたとき

2016年11月13日 17:01  占いTVニュース

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 孤独を感じるときは誰にでもあるもの。しかし、1人ぼっちはやはりさみしいですから、できれば孤独を感じずに、誰かとともに日々楽しく過ごしていきたいですよね。今回は、血液型別に、どんなときに孤独を感じやすいのかみていきます。


■A型……失恋したとき
 恋愛には慎重で、好きな相手ができてもなかなか思いを告げられないA型。しかし、両思いになれて、心を許せる恋人ができたら、相手を盲目的に愛します。一途で尽くすタイプなので、恋人には何でもしてあげるはず。それほど愛した恋人と別れることになり恋を失ったら、A型は深い孤独を感じます。次の恋人ができるまで、ずっとさみしさを抱え、暗い顔をしているでしょう。


■B型……自分の意見を否定されたとき
 プライドが高いB型は、自分の考えに絶対の自信を持っています。なので、もし自分の意見をみんなに否定されたとしたら、深く傷つきます。すっかり自信をなくして、自分を理解してくれる人なんて、この世に誰もいないんだ……と、孤独を感じてしまいます。そして、誰かが優しい言葉をかけてくれるまで、ずっと落ち込んでいるのです。


■O型……1人でごはんを食べているとき
 にぎやかに過ごすのが好きなO型は、何をするにも人と一緒がいいタイプ。グループで仕事をしたり、大人数でレジャーをしているとき、楽しくて仕方がありません。なので、たまたま1人でごはんを食べなくてはいけなくなったりしたら、とたんにさみしくなり、孤独を感じます。レストランでは周囲の目も気になるので、電話で誰かを呼び出して、1人ぼっちの状況から逃れようとするかもしれません。


■AB型……友達に裏切られたとき
 気難しいところがあるAB型は、誰にでも心を開くわけではありません。友達はいても、人数は少ないはず。そのため、1人1人の友達をとても大切にし、密度の濃い付き合いをします。そのため、大切にしている友達に裏切られたりしたら、「もう誰も信用できない!」と、心を閉ざしてしまうでしょう。孤独な心が癒えるまでには、しばらく時間がかかります。


 ときには、自分1人になって自分自身の心としっかり向き合うことも必要です。あまり孤独を恐れず、孤独とうまく付き合っていくよう心がければ、さみしさから逃れることができるでしょう。
(紅たき)


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