11月10日(木)、東京ミッドタウン コートヤードに「暖かさの可視化」をテーマにした “プロジェクションマッピング”が期間限定で登場しました。
知ってた?11月10日は「ヒーターの日」
毎年11月8日は、“冬のはじまり”とされる「立冬」です。
特に、冬が駆け足でやってきた今年は立冬前から大雪に見舞われた地域もあり、早くも冬本番の気配を感じている人も少なくないはず。
また、立冬に近く、暖かさを表す「ヒート」にかけた11月10日は、日本記念日協会公認の「ヒーターの日」なのだそうです。
“暖かさ”を感じるプロジェクションマッピング
そんな11月10日「ヒーターの日」制定記念として、11月10日(木)から11月12日(土)の夜間(16時~21時)、東京ミッドタウンコートヤードで開催されるのは、「暖かさの可視化」をテーマにした“体験型のプロジェクションマッピング”。
オイルヒーター売上シェアトップのデロンギ・ジャパンと東京駅のプロジェクションマッピングなどの実績で知られるクリエイター集団「NAKED」がコラボした新感覚の“アトラクションマッピング”なのだといいます。
桜、オーロラ、流星群!非日常を体験
ヒーターの暖かさにより、冬のミッドタウンが早くも春の暖かさに!満開になった桜の花びらが目の前に飛んでくるかも♡
また、目の前に流星群があらわれ、見ている人の前に飛び込むという演出も☆
さらに、寒い場所でしか見ることのできないオーロラにもお目にかかることができます。
温かいお部屋の中でぬくぬくしながら美しい景色を眺められるのが嬉しいですよね♪
一足早い春や、非日常の体験ができる“アトラクションマッピング”。
お仕事帰りに体験してみてはいかがでしょう。
・プロジェクションマッピング(まとめ)