以前からTV・雑誌などで紹介され、ISUTAでも反響が大きかった「
パンプシェード」。
モリタ製パン所・森田優希子さんが制作する本物のパンを使ったインテリアライトで、パンのあたたかな光がお部屋をやさしく照らしてくれます。
パン屋さんみたいな名前の“アーティスト”
「製パン所」といっても、森田さんはパン屋さんではなく“アーティスト”。
「食べるだけでなくパンの魅力を知ってもらいたい」「パン屋でどうしても生まれてしまう“パンの廃棄”をなんとかしたい」
そんな森田さんの“パン愛”から生まれたのが『パンプシェード』なのだといいます。
本物のパンを手作業で加工!
作り方は、提携したパン屋さんから頂いた廃棄パンに防カビ・防腐処理を施してシェード状に加工し、LEDや電池、スイッチをセット。
ひとつひとつ手作業で制作しているそうです。
今回、森田さんは『パンプシェード』をさらに進化させるため4点の改良を加えることを決意。
資金調達をするためクラウドファンディングをスタートさせました。
『パンプシェード』4つの改良点とは?
・スライド形式だったスイッチを置くだけでon/off の切り替えが可能に!
・ボタン電池3個から、単三電池1本に変更。充電式電池eneloopを使えばさらにエコ。
・点灯時間が約1.5倍に!
・照明本体部分の色を変える、オリジナルロゴを印字するなどデザイン性をアップ。
パトロンになって人気アイテムをゲット♪
クラウドファンディングでは、お手軽に応援できる3,000円コースから、ガッツリ応援10万円コースまで、値段に応じたリターンが設定されています。
10万円コースは、人気のあまり在庫0という「パン盛り合わせのカゴ」、中には「オリジナルパンプシェードを作ってもらえる権」など、お得なリターンも。
ちなみにこちらは3,000円コースのリターン「モリタ製パン所 名刺型アイシングクッキー」です。
パンプシェードは食べられないのに、名刺は食べられるという森田さんの遊び心が♪
「パンプシェードが欲しい」「森田さんを応援したい」という人はチェックしてみてはいかがでしょう。
CAMPFIRE『パンプシェード』プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/view/13000
・ライト(まとめ)