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『彼岸島』エンディングテーマ歌うPALU、5人組男女混成ユニットであることが明らかに

2016年10月05日 12:51  リアルサウンド

リアルサウンド

PALU

 現在放送中のTVドラマ『彼岸島Love is over』(TBS系)、10月15日より公開の映画『彼岸島 デラックス』のエンディングテーマ「100年時が過ぎても」を歌うアーティスト・PALUが、プロフィールの全容を発表した。


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 PALUは、女性ボーカルPALUを中心として、井上薫(Key)、竹之内カズヤ(Gt)、伊吹文裕(Dr)、山本連(Ba)の4名が「ザ・パルタス」として集結し、5人全体で音楽ユニット「PALU」として活動している。


 今回の発表にあわせ、10月12日にリリースするシングル『100年時が過ぎても』より、「惑わす子羊」のMVを公開。表題曲のMVでは、『彼岸島』のキャラクター「師匠」に丸太で飛ばされるといったシュールな一面を見せていたPALUだが、「惑わす子羊」MVではメンバーが昔懐かしの学園コントに挑戦している。


 また、シングルの「Loppi・HMV 限定セット」として、松本光司監修「彼岸島 師匠のお⾯デラックス」付きスペシャル限定盤も予約受付中だ。


(編集部)