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レニー・ゼルウィガー、『ブリジット・ジョーンズの日記』最新作PRで11年ぶり来日へ

2016年10月05日 12:01  リアルサウンド

リアルサウンド

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(c)Universal Pictures.

 『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』で主演を務めるレニー・ゼルウィガーの来日が決定した。


参考:『ブリジット・ジョーンズの日記』最新作日本版本予告、ブリジットを巡り2人の男性が壮絶バトル?


 ゼルウィガーは本作で、シリーズ第1作『ブリジット・ジョーンズの日記』、第2作『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』に続き、恋に仕事に奮闘する主人公ブリジット・ジョーンズを演じている。


 ゼルウィガーが来日するのは、ロン・ハワード監督、ラッセル・クロウ主演の『シンデレラマン』のプロモーションで来日した2005年以来11年ぶり4回目で、10月20日に都内で行われるジャパンプレミアに参加する予定だ。ジャパンプレミアの詳細は後日発表される。


 なお、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』では、前作に引き続きコリン・ファースがブリジットの恋の相手マーク・ダーシー役を演じているほか、マークの恋のライバル、ジャック・クワント役を『グレイズ・アナトミー』のパトリック・デンプシーが演じている。監督はシリーズ第1作『ブリジット・ジョーンズの日記』のシャロン・マグワイアが務めた。(リアルサウンド編集部)