劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』が9月24日より4DX、MX4Dの上映を開始する。4月23日に公開された本作が、新たな上映を展開するということで、ファンからも熱い注目を集めている。今回、海馬瀬人役の津田健次郎と海馬モクバ役の竹内順子が一足先に4Dを体験、そのコメントが届いた。
『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』は、原作マンガ連載20周年を記念して制作された最新作だ。原作のその後を舞台に、遊戯とライバルの海馬瀬人との物語を描く。
4月23日に公開されると、シリーズの集大成ともいえる圧巻のデュエルが話題を呼んだ。その反響を受けて、アトラクション・スタイルで映画を楽しめる4D上映が決定。4DX、MX4Dで展開に加え、声出しやコスプレ、サイリウムの持ち込みが可能の「新次元・大喝采上映!」も開催される。