トップへ

ジャスティン・ビーバー、ソフィア・リッチーとの恋は「重すぎた」?

2016年09月21日 15:32  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ジャスティン・ビーバー、ソフィア・リッチーの真剣愛がキツかった?
カナダ人歌手ジャスティン・ビーバー(22)は、以前から気に入っている‟特別な場所”日本をソフィア・リッチー(18)と訪問。その後はメキシコにも飛び現地では濃厚なキスや抱擁を繰り返したが、どんどん真剣になるソフィアの存在は次第に重いものになっていったもよう。交際スタートからわずか1か月でソフィアと離れたジャスティンは、かなりのコミットメント恐怖症…?

「ちょっと冷静な状態に戻りたい。」

そんな理由で、ジャスティン・ビーバーはライオネル・リッチーの愛娘ソフィア・リッチーから呆気なく離れてしまったという。2人を知る情報筋からは「正式にステディな仲になっていたわけではない」という証言も飛び出しているが、日本やメキシコでジャスティンとハネムーンのような熱い休暇を楽しんだソフィアは、ずいぶん気落ちしているに違いない。

ちなみに交際スタートからの1か月を、ある情報筋は『E!Online』にこう説明している。

「ステディな仲ではなく、カジュアルに遊び楽しんでいたんです。でもかなりホットで重い関係になってしまいました。ジャスティンは今は誰ともステディな関係を持ちたくないようです。そこで冷静になろうと…。いや、意図的に落ち着こうとしたのではなく、ただこういう流れになってしまったんです。」

大変女性によくモテるジャスティンは、セレーナ・ゴメスとの交際が破綻した頃からモデル達との付き合いを開始。なかにはヘイリー・ボールドウィンのように「本命ではないか」と言われる美女もいたが、そちらとの関係も長続きはしなかった。

その他にもキム・カーダシアンの姉コートニー、美人モデル兼ブロガー、ティーンモデルなど、ジャスティンとの関係を噂された女性は数え切れぬほど。そんなジャスティンはよほどコミットメントが嫌らしく、今年はセレーナを再び誘ってみたもののヘイリーとも離れられず、またしてもセレーナとの関係修復に失敗している。

あっという間にジャスティンの魅力にハマった娘が再び“シングル”になったことを、音楽界の重鎮・ライオネル・リッチーはどう感じているのか。2人の関係についてはコメントを控えていた彼だが、傷ついた娘を見る親の気持ちはさぞ複雑であろう。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)