株式会社ワクワークは、エンタメ業界を志望する学生に向けた講演会「W@KU WORK mini」の第4回目を10月1日(土)に開催する。今回のテーマは「アニメを報道する仕事」。 東洋美術学校にて、講演やクロストークが行われる予定だ。
エンタメ業界に特化した新卒向け就職支援事業を展開する同社は、業界関係者による学生向けの講演会として「W@KU WORK mini」を企画・運営している。同講演会はライトノベル『とある魔術の禁書目録』の編集者・三木一馬氏を迎えた第1回「出版業界・アニメ業界で働くこと」を皮切りに、第2回の「ゲーム・アニメ・出版の三大エンタメ産業における働き方徹底比較」、第3回の「絵を描かないアニメの仕事」と展開。いずれも好評を博してきた。