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『ブリジット・ジョーンズの日記』最新作日本版本予告、ブリジットを巡り2人の男性が壮絶バトル?

2016年09月16日 12:11  リアルサウンド

リアルサウンド

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(c)Universal Pictures.

 10月29日に公開される『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』より、日本版本予告映像が公開された。


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 本作は、2001年の『ブリジット・ジョーンズの日記』、2004年の『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』に続くシリーズ第3弾。アラフォーになり、今はテレビ局の敏腕プロデューサーとして働くブリジットが、2人の男性の間で揺れ動く模様を描く。レニー・ゼルウィガーやコリン・ファースらが続投するほか、『グレイズ・アナトミー』のパトリック・デンプシー、『ハワーズ・エンド』のエマ・トンプソンらが出演する。


 このたび公開された日本版本予告では、アラフォーで独身のブリジットが、5年前に別れた元カレのマークと、IT企業社長のジャックの間で揺れ動く模様が描かれるほか、マークとジャックがブリジットを巡り、様々なバトルを繰り広げる姿が収められている。映像の最後には、マークとジャックの2人が、お腹の大きくなったブリジットを抱えて病院に運び込む姿も映し出される。(リアルサウンド編集部)