ロシアを拠点にフォトグラファーやデザイナーとして活躍するゴーシャ・ラブチンスキー(GOSHA RUBCHINSKIY)が、スケートボーダーのTOLIA TITAEVら友人たちとスケートブランド「ラスベート(PACCBET)」を立ち上げた。ドーバー ストリート マーケット ギンザ(Dover Street Market Ginza)で9月17日から発売される。
ゴーシャ新スケートブランドを立ち上げの画像を拡大 「ラスベート」はロシア語で「夜明け」を意味し、ロシアの若者たちの目から見た新世界をコンセプトに掲げるスケートブランド。ゴーシャとTOLIAはモスクワのスケートシーンで出会い、10年以上に渡りクリエーティブなコミュニティーで親交を深めてきた。キャップ(税別2,700円)やTシャツ(7,800円)、ロングTシャツ(9,600円)、フーディ(2万400円)、デッキ(9,000円)、バッチ&ステッカー(1,700円)のアイテムをラインナップし、ロンドン、ニューヨーク、銀座のドーバー ストリート マーケット限定で展開する。
■ドーバー ストリート マーケット ギンザ住所:東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館 月 ‒ 日 11:00 ‒ 20:00TEL: 03-6228-5080