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iPhoneで1分でお店を出せる「AnyPay」で写真撮影サービスを売ってみた

2016年09月11日 10:31  Techable

Techable

写真
スマホだけでお店が開ける。

スマホ・インターネットの普及で、ほんの5年前までは考えられなかったことが、可能になってきています。

そんななか、元グノシーの木村新司氏がオンライン決済サービスの「AnyPay(エニーペイ)」をローンチしました。

概要は以下。
誰でもいつでも、商品を登録して購入ページを作成することで、手軽にオンライン決済を導入出来るサービスです。現在、手数料無料キャンペーン中*です。(*但し、 月額の決済金額5,000万円まで)
簡単に言うと「誰でもオンラインショップが持てる。」ということですね。

実際にiPhoneでオンラインショップを作り、写真撮影サービスを売ってみました。
iPhoneでユーザー登録&商品登録が早い
まずアカウントを作成します。Facebook、Twitter、Google+と連携できるので、細かい情報入力を省けます。1分で登録完了はあながち大げさではないですね。

メールアドレスやアカウント名、アイコンなど細かい調整をして完了!
「Office TIM33」ストアがオープンしました。早い!アカウントを作った勢いで、商品も登録してみましょう。

販売するアイテムのカテゴリは「物販」「ダウンロード販売」「サービスチケット」と分かれています。今回は私橋本憲太郎の「プロフィール写真撮影サービス」を販売してみました。カテゴリは「サービスチケット」です。

商品名、商品説明、価格を決め、有効期限も設定します。対面サービスの場合は長めに設定しておくと安心です。

また、支払い方法は月額課金にも対応しているので、オンラインサロンなども運営できます。いまなら決済手数料無料なので、これはかなりチャンスなのでは・・・?
販売すると直ぐ売れて驚いた
ページができると、そのままTwitterやFacebookなどSNSでURLをシェアできます。

いきなり商品をフォロワーや友達に知らせられるのは嬉しいですよね。従来の通販サイト構築に比べればかなり楽なハズ。

現在決済手数料で商品やサービスを販売できます。一度試してみてはいかがでしょうか?

ボクはFacebookにシェアしていきなり反響があったので、何点か商品(サービス)を追加してみます。

ボクお店→Office Tim33さんのお店 | AnyPay(エニーペイ)

AnyPay | AnyPay(エニーペイ)