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大都市に住んで、いつの間にか当たり前になったことランキング

2008年02月28日 10:21  gooランキング

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 進学や就職で、田舎から大都市へと移り住んだ経験のある人は多いはず。そんなとき、地元と都会での文化や習慣の違いに驚いてしまったり、戸惑ったりしことが少なからずあったのでは? 大都市に住むにつれ慣れてしまったことの第1位は《満員電車》でした。その他《夜中でも人が大勢歩いている》《スーパーが24時間営業》など、夜でも活動の止まらない都会の生活になじんでしまっている人が多いことがわかります。

 地方では車での移動が多いですが、大都市で便利な交通手段はもっぱら電車。朝や夕方のラッシュアワー時の《満員電車》は避けられません。初めて見たときは、なぜあんなに多くの人が瞬時にスムーズに乗り降りできるのか理解できなかった《満員電車》も、今では人の流れに合わせて乗り降りする方法を体が覚えてしまった、という人も多いのでは。ちなみに、《満員電車》でミントガムを5分以上かむとストレスが低減される、という実験結果を『クロレッツ』などを販売している

キャドバリー社と

杏林大学医学部が共同で発表しています。イライラがたまりがちな満員電車のストレス解消法を試してみてはいかがでしょう。

 都市部では《スーパーが24時間営業》しており、当然のように《夜中でも人が大勢歩いて》います。対照的に

「都会から地方都市に行って驚いたことランキング」を見ると、1位は《店が閉まる時間が早い》。都会では夜の時間を退屈せずに過ごせたり、便利だったりという利点はあるものの、生活が乱れがちにならないよう、自分できちんと自己管理する必要がありそうですね。

 このほか、《隣に誰が住んでいるか知らない》《ミネラルウォーターを購入する》など、都市部に住んでいる人なら当てはまりそうな項目が上位に。都会に移住した人も、田舎に移住した人も、自分に当てはまる項目を探してみてくださいね。

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