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スヌーピーの変遷辿る展覧会、日本初公開作含む原画約80点展示

2016年09月05日 20:11  CINRA.NET

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『もういちど、はじめましてスヌーピー。』展ポスタービジュアル ©Peanuts Worldwide LLC
『もういちど、はじめましてスヌーピー。』展が、10月8日から東京・六本木のスヌーピーミュージアムで開催される。

4月にオープンしたスヌーピーミュージアムの第2回目の展覧会となる同展。日本初公開作を含む約80点の原画や映像を通して、『ピーナッツ』の作者チャールズ・M・シュルツがスヌーピーを考案した誕生秘話や、約50年間にわたってスヌーピーの外見や内面が変化していく様を紹介する。

会場では喜びを表現する「ハッピーダンス」やパイロットに扮した「フライングエース」といったスヌーピーの様々な姿を描いた原画、日本初公開のスケッチも展示。また「ヴィンテージグッズ」コーナーには、クリスマスのオーナメントなどのグッズ約100点が出展される。