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住友ゴム スーパーGT第6戦鈴鹿 レースレポート
2016年08月30日 18:31
AUTOSPORT web
井口 卓人 / 山内 英輝
DUNLOP装着車両が『2016 AUTOBACS SUPER GT第6戦』GT300クラスにおいて今季初優勝
8月27日(土)~28日(日)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された2016 AUTOBACS SUPER GT 第6戦『45th International SUZUKA 1000km』にて、DUNLOPタイヤを装着した『SUBARU BRZ GT300』がGT300クラスで今季初優勝を果たしました。
DUNLOPタイヤを装着した『SUBARU BRZ GT300』は、時折強い雨が降るなどドライバー・マシン・タイヤにとって難しいコンディションの中、安定したペースで周回を重ねて見事今季初優勝を果たしました。これによりDUNLOPタイヤの安定したグリップ性能と耐久性の高さが証明されました。
今回の優勝により「R&D SPORT」はチーム・ドライバーランキングともにトップに浮上しました。今シーズン残り3戦、さらなる活躍にご期待ください。
チーム名 R&D SPORT
チーム総監督 辰己 英治
ドライバー 井口 卓人 / 山内 英輝
参戦車両 SUBARU BRZ GT300
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