Q1 まず各車ミディアムタイヤをチョイスしてコースイン。ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が計測3周目に1分33秒台のタイムでトップに立つが、すぐさま関口が逆転。これに、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、国本雄資(P.MU/CERUMO·INGING)らが続く。
Q2にはそのほか、石浦、バンドーン、一貴、ジェームス・ロシター(KONDO RACING)、山本尚貴(TEAM 無限)、小林可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)、国本、野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)、ウィリアム・ブラー(KONDO RACING)、中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)、塚越広大(REAL RACING)が進出を決めている。
ベルトラン・バゲット(NAKAJIMA RACING)、ナレイン・カーティケヤン(SUNOCO TEAM LEMANS)、中山雄一(KCMG)、伊沢拓也(REAL RACING)、そしてアタック中にロッテラーと接触があった小暮卓史(DRAGO CORSE)がノックアウトとなった。