これまでの人形劇の常識を覆し、各所で話題を呼んでいる『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』。
物語が新たな局面に突入する第6話の放送に合わせて、インターネットテレビ局「AbemaTV」およびLINEのライブ配信サービス「LINE LIVE」にて、第1話~第5話の振り返り一挙無料配信を実施とさらに9月30日には、最終話先行上映会の開催が決定した。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』は台湾の伝統人形演劇『布袋劇(ほていげき)』にほれ込んだニトロプラスの虚淵玄と台湾布袋劇で随一の知名度とクオリティを誇る制作会社霹靂國際多媒體股フン有限公司(略称:霹靂社)が奇跡のコラボレーションを果たした作品だ。
かつて魔界の軍勢と人間界が争った戦において、人間たちによって鍛造され、無双の力を発揮した数々の武器である「神誨魔械」。護印師の「丹衡」「丹翡」兄妹によって守られてきた最強の「神誨魔械」の武器「天刑劍」をめぐる「蔑天骸」たちとの戦いの物語だ。