■アンドレア・イアンノーネ/ドゥカティ・チーム(予選1位)
「まずはポールポジションを獲得できてよかった。テストからバイク、コース、タイヤにいいフィーリングがあった。とてもハッピーだし、Q2は100パーセントでプッシュできよかった。それからFP4では明日のレースに向けてセットアップを煮詰めた。これは明日のレースに向けて重要なことだ」
■バレンティーノ・ロッシ/モビスター・ヤマハ・MotoGP(予選2位)
「どのリアタイヤを使うか決めなければならなかったが、午後のセッションで進歩することができ、ブレーキングでの自信が深まった。Q2の結果はハッピー。すばらしいラップタイムだった」
■アンドレア・ドビジオーゾ/ドゥカティ・チーム(予選3位)
「レースに向けたペースには満足している。残念ながらQ2ではパーフェクトなラップをすることができなかったが、フロントロウに並ぶことができハッピーだよ」