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鈴鹿8耐:決勝4時間経過 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップで折り返し

2016年07月31日 15:51  AUTOSPORT web

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#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM
YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行、Team GREEN柳川明、ヨシムラ スズキ Shell ADVANCE津田拓也の順で淡々と周回を重ねるトップ3。

2周遅れでMoto Map SUPPLY今野由寛、YART YAMAHA - OFFICIAL EWC TEAMブロック・パークス、エヴァRT初号機 TRICK STAR出口修、SatuHATI. Honda Team Asiaザクワン・ザイディが4位争いを展開する。

4時間が経過。上位陣ではTeam GREENが真っ先に4回目のピットイン。柳川明から渡辺一樹にバトンが渡る。ヨシムラ スズキ Shell ADVANCEも津田からジョシュ・ブルックスにライダー交代。YAMAHA FACTORY RACING TEAMは中須賀がアレックス・ロウズにマシンを渡す。

レースは半分を終え、トップは110周を周回した。