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ワイルド&クール。アドバン・フレバV701が東北サファリパークを駆ける

2016年07月20日 13:21  AUTOSPORT web

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ADVAN FLEVA V701
8月から日本で発売される、ヨコハマのハイパフォーマンス・スポーティータイヤ『アドバン・フレバV701』。チューニング、カスタマイズ界はもちろん、モータースポーツ関係者も大注目のタイヤだが、その「楽しいハンドリング」というテーマを味わうことができる映像が公開されている。

 アドバン・フレバV701は、操縦安定性、静粛性にも考慮したスポーティータイヤ。市街地での街乗りやワインディング、高速道路などさまざまなシーンでキビキビとしたスポーティーなハンドリングフィールをドライバーに提供することをコンセプトとしている。

 そんなアドバン・フレバV701の発売を前に、その楽しさが実感でき、かつコンセプトである『Be Wild.』にもピッタリの映像が公開された。映像の舞台は、福島県二本松市の東北サファリパークだ。

 クローズされた東北サファリパークの園内を、代表取締役にして隣接するエビスサーキット支配人でもある熊久保信重、そして末永直登というふたりのドリフト界のスターが、アドバン・フレバV701を装着したトヨタ86の『園内巡視車』を駆り疾走する。

 途中、園内の動物たちとの交流シーンも入りながら、華麗なる“園内巡視”を楽しむことができる。まさにワイルドかつクールな映像だ。なお、現在横浜ゴムではSNSを通じて賞金が当たる『撮って送ってADVAN FLEVA V701を捕まえろ!』キャンペーンを実施中だ。詳細はホームページ(http://www.yokohamatire.jp)の特設ページまで。