潟泥プールに浸かりながら飲食を楽しめるバーがCOMMUNE246に出現

佐賀県南部に広がる有明海から直送された干潟の泥に浸かりながら飲食を楽しめるバー「GATA-BAR（ガタバー）from SAGA」（以下、ガタバー）が、南青山のCOMMUNE 246内にオープンする。期間は7⽉22日から31日まで。

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　ガタバーは、佐賀県の地方創生プロジェクト「サガプライズ！」の事業の一環として、「泡パ」など話題のイベントを仕掛けるパーティークリエイター「アフロマンス」とのコラボレーションで企画された。有明海の干潟から直送して作った「潟泥のプール」を設置し、都会で干潟を気軽に体験できる空間を提供。飲食メニューでは佐賀県の地酒や名産を用意する。参加費は無料。