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友近ら女芸人4人が歌って踊る 『ゴーストバスターズ』、日本語吹替版主題歌のMV公開

2016年06月28日 10:11  リアルサウンド

リアルサウンド

(左から)友近、椿鬼奴、渡辺直美、山崎静代

 8月19日に公開される『ゴーストバスターズ』より、日本語吹替版主題歌のMVが公開された。


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 本作は、1984年に公開されたSFコメディ『ゴーストバスターズ』のリブート作品。ニューヨークを舞台に、“ゴーストバスターズ”を起業したオタク理系女子たちが、街に溢れ出したゴーストたちを退治する模様を描く。


 このたび公開されたのは、1984年に発売されたレイ・パーカー・Jr.の「ゴーストバスターズ」をオマージュした、日本語吹替版主題歌のMV。4月6日に幽霊会社“ゴーストバスターズ・ジャパン”の設立発表会を行い、社長に友近、広報担当役員に渡辺直美、財務担当役員に椿鬼奴、営業担当役員に山崎静代が就任し、『ゴーストバスターズ』のテーマ曲を「Ghostbusters~Japan Original ver.~」としてカバーした。ゴーストバスターズお馴染みのつなぎ姿に、ゴースト捕獲装置プロトンパックを背負い、ビームを出して踊る“ゴーストバスターズ・ジャパン”4人の姿が、本編映像を織り交ぜながら収められている。振り付けは、エグスプロージョンのまちゃあきが担当しており、エグスプロージョンのふたりは、学生服を身にまといゴースト役でMVにも登場している。(リアルサウンド編集部)