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ベッカム長男の恋人・クロエ・グレース・モレッツ「体にメスを入れる美容整形を望んだ」

2016年06月26日 17:02  Techinsight Japan

Techinsight Japan

クロエ・グレース・モレッツが仰天告白
ベッカム家の長男ブルックリン・ベッカム(17)との熱愛が話題の人気若手女優クロエ・グレース・モレッツ(19)が、「16歳の頃に豊胸やお尻を小さくする手術を受けようと真剣に考慮していた」と告白した。

幼少期に業界入りし、19歳ながら堂々たる演技力を誇り様々なジャンルの映画に出演しているクロエ・グレース・モレッツ。その彼女も数年前には様々なコンプレックスに苦悩。体にメスを入れる事も考えたという。このほどクロエは『ELLE』の取材に応じ、こう告白している。

「16歳の頃よ。豊胸したいと思っていたの。アゴの下についた脂肪も取り除きたかった。あとお尻は小さくしたいと思ったわ。」

しかしこれに、クロエの母が猛反対。結局手術は断念したというが、大きなコンプレックスを乗り越えたぶん、心はずいぶん強くなったという。ちなみに今ではずいぶん垢抜けたクロエは、こうも語っている。

「髪にはヘアエクステンションもつけたしね。それにこのボディがあるのは、毎日欠かさずワークアウトに励んでいるからよ。食事内容にも気を配っているわ。まあ、たまには嫌になってズルしちゃうけどね。」

そんな彼女を陰でしっかりサポートしているのは、交際開始からすでに数年が経過しているというベッカム家の長男ブルックリン・ベッカムだ。彼はクロエが自己嫌悪に陥るたびに優しく励まし、「自分で思っている以上にキレイだよ」と言葉をかけ彼女に自信を与えているという。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)