横山健、大貫亜美とネグリジェ姿　“kenkoちゃん”と評判。

横山健がPUFFY大貫亜美によるネグリジェ風ワンピースのモデルを務めた。パジャマ風スタイルの大貫亜美が2人で並ぶ姿をInstagramに公開して「健さんも亜美ちゃんも可愛いぃ」、「健さんジワジワきますね」と反響を呼んでいる。

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“Candy Stripper”を立ち上げたデザイナー・板橋よしえとPUFFY大貫亜美による洋服ユニット・Rompusが、「カート・コバーンが着ていそうなパジャマ」や「小さい頃着てたようなネグリジェみたいなワンピース」を発表した。『PUFFY大貫亜美 ami_onuki Instagram』でその作品を公開しており、Rompus初代メンズモデルの横山健がネグリジェ風ワンピース姿となった。

始めは恥ずかしそうなところもあったが撮る度に様になっていくのが分かる。6月23日に「カミーユ・コローの絵画のようなKenとAmi。」と投稿されたツーショットには「確かに 看板通りお二人に危険感じます」とフォロワーもジョークの壁を超えた空気を感じたらしい。特に横山健には「やべ…かわいく見えてきた」、「kenkoちゃんw」、「じわじわ近づくよ」とコメントが寄せられている。


そもそも大貫亜美がRompusのTシャツワンピを横山健に見せたところ「ネグリジェだったらオレ着るのに」と発したことをきっかけに、このネグリジェ風ワンピースが作られた。流れから彼が着ることになるが、当初はハマるとは思わなかったのではないか。こうなればKen Yokoyamaのライブでもこの姿で登場してもらいたい。

出典：https://www.instagram.com/ami_onuki/
出典：https://www.instagram.com/kenyokoyamaofficial/
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）