亡き父マイケル・ジャクソン(享年50)を今も敬愛する長女パリス・ジャクソンさん(18)だが、先日の父の日に“父に捧げるツイート”をすることはなかった。これに驚いた一部ファンの反感を買った彼女が「こんなにパパに捧げるタトゥーを彫っているのに!」とTwitterで猛烈に反論している。
このほど
パリス・ジャクソンさんが、一部フォロワーより「どうして父の日のメッセージをアップしないのか」と批判された。これに反発したパリスさんは、Twitterにてこう反論した。
「祝日(父の日)に何かをアップさせようと嫌がらせをするのなら、こう自分の胸に聞いてみなさいよ。“本当にあなたに関係のあることなの?”ってね。」
ちなみにパリスさんは「ある人物に捧げるべく、8つもタトゥーを彫り込んでいるのに」ともツイート。愛する父を想い彫り込んだタトゥーの数がずいぶん増えていると示唆し、批判される理由がないとの思いを猛アピールした。
そんな彼女のタトゥーの数は続々増えており、今では23ものデザインが彫られているという報道も。その中には父の直筆やアルバムのジャケット写真もあるが、パリスさんは何年も前からタトゥーに憧れていたもよう。2012年には14歳にして「パパの誕生日を背中に彫り入れたい」とツイートし、大変な物議を醸した。
出典:https://twitter.com/parisjackson
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)