タレントの菊地亜美が、小さい頃からの憧れだった俳優・大泉洋と初対面を果たしたことをブログで報告している。
加藤浩次や大泉洋、タカアンドトシらがテレビ番組などで「一度、芸能界の北海道出身者で集まりたい」と話していた夢が、平成ノブシコブシ・吉村崇の働きかけでやっと実現した。参加者のSNSでその様子が報告されているが、菊地亜美もブログで“北海道会”に参加できたことを喜んでいる。
6月18日の『菊地亜美オフィシャルブログ「Ami's garage」』では、「北海道会」と題して複数の写真を公開。なかでも大泉との写真が多く「道民なら誰でも小さい頃から大好きな大泉洋さん」と念願の初対面を果たしたことを報告した。彼女も幼い頃から、北海道の地域タレントとして大人気だった大泉をテレビで見ていたことだろう。時を経て高校生になった菊池は芸能界入りし、今やバラエティ番組に欠かせない存在となったが、これまで大泉と共演する機会は無かったそうだ。
ブログによると「仲よさげに撮りたいです」と彼に頼んだところ、「じゃあ楽しげな顔するね」と菊地亜美の話に笑い転げているような表情をしてくれたという。彼女もそれに応えるように笑っているが「でも本当は私は緊張! 笑」だったとのことだ。
大黒摩季やGLAYら大物ミュージシャン、加藤浩次やタカアンドトシといったお笑い芸人など約30人が集結した大変豪華な会だったが、菊池は大泉と会えたことが特に嬉しかったようだ。
出典:http://ameblo.jp/kikuchi-ami
(TechinsightJapan編集部 みやび)