デビュー20周年を迎え、ますます精力的に活動を続けているPUFFY。その1人である大貫亜美は、デザイナー・板橋よしえさんと共に洋服ユニット『Rompus』を展開している。今月に発表された新作ではパジャマやTシャツなど様々なアイテムが揃っているが、その中にあるネグリジェ風ワンピは大貫が幼少期に来ていた服がモチーフになっているという。自身のInstagramでその貴重な少女時代の写真を披露すると、その可愛らしさに多くの称賛の声が届いた。
大貫亜美は16日、自身のInstagramを更新。デザインを手がけたネグリジェ風ワンピースの写真を投稿した。
彼女は2002年からファッションブランド「Candy Stripper」のデザイナー・板橋よしえさんと共にアパレルユニット『Rompus』を展開している。今回の写真は、今月発表された新作の中の1着という。
淡いピンク色が印象的だが、もともとは大貫が幼少期に着用していた猫の柄のネグリジェがモチーフになっているそうで、Instagramではその貴重な少女時代の姿も公開。現在の大貫の面影がありながらも、凛々しい表情にフォロワーは「美少女」「やっぱチビあみ時代から美人さん」と称賛している。
ちなみにこのネグリジェ風ワンピース、以前撮影に協力したギタリスト・横山健が放った「ネグリジェだったらオレ着るのに」という一言から制作されたものだという。ぜひこの可愛らしい姿で大貫亜美のInstagramに登場してほしいものである。
出典:https://www.instagram.com/ami_onuki
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)