トップへ

KOBAKOのフットケアラインがリニューアル!

2016年06月06日 00:02  オズモール

オズモール

写真
いよいよサンダルを履く季節に。素足のケアは大丈夫? 上品なサンダルにペディキュアと一見完璧なのに、後ろ姿で“かかとがガサガサ”だったら恥ずかしすぎる。

そこでおすすめが、自宅でもサロンの仕上がりが叶うビューティーツールブランドKOBAKOのフットケアライン。人気シリーズがリニューアルして2016年5月25日(水)に新発売したそう。

「“かかとの角質を柔らかくして削り、磨き上げる”という、KOBAKO nails for Foot独自のステップをさらに進化させて、かかとの角質を柔らかくする前に使うプレケア用のかかと削りをラインナップに追加。さらに、仕上げに使う保湿用のエッセンスには、さわやかなリネン系の香りをプラス。プレケアを行うことで、かかとの角質層にリムーバーを浸透しやすくし、次のかかと削りのステップで、より効率よくしっかりと削れます。仕上げに使う保湿用のエッセンスは、保湿効果がアップし、ステップ通りのお手入れで、これまで以上にふっくらとなめらかで美しいかかとに仕上げることができます」と広報の三浦さん。

まず、プレケア用のかかと削りとして新登場した「ヒールファイル」(1900円)は、シーズンに入って初めてお手入れするときなど、かかとの角質が非常に硬いときに使う、目の粗いかかと削り。今までは最初のステップだった、かかとの角質を柔らかくする「ヒールリムーバー」(3800円)の前に、この新アイテムでのケアを追加し、ある程度かかとの表面を粗削りすることで、仕上がり感がかなり変わってくるそう。

粗削りしたかかとに、「ヒールリムーバー」を浸透させてかかとの角質を柔らかくしたあとは、本仕上げ用の表裏でやすりの粗さが異なる「フットスムーサー」(1900円)で、角質を削り、さらにふっくらとなめらかに仕上げていく。キュートなお花モチーフのデザインは握りやすさにこだわったもので、磨きやすく、疲れにくいのが嬉しい。

ラストは、角質を削った後の乾燥しがちなかかとを守る、足用の保湿美容液「フットエッセンス」を塗ったあと、「フットスムーサー」の細目面でかかとを磨き上げることで、しっかり保湿。ふっくらとしてツルツルのかかとに感動するとともに、新しくなった“さわやかなリネン系の香り”で気分も軽やかに。

お手入れの頻度は、約3週間に一度がおすすめとのこと。定期的なフットケアで、夏の間中、誰に見られても恥ずかしくない“美かかと”をキープして。