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【才能手相】知能線が月丘上部へ伸びている人は、クリエイティブ職に向いている!

2016年05月30日 18:01  占いTVニュース

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――「知能線」に注目すると、あなたの適職が見えてきます。進路が定まらない人、今の仕事に疑問を感じている人は、知能線を要チェック! 「才能手相」シリーズで、あなたが生きる道を探しましょう。


<第3回 クリエイティブ職に向いている手相>


(手相の画像はこちら


【知能線の見方】
 親指と人差し指の間から手の平を横切って伸びる線を「知能線」といいます。知能線には、性格や才能の傾向があらわれるため、仕事運・適職はこの線で見ます。


■月丘上部へ伸びる知能線の持ち主は、クリエイティブ系で成功する!
 知能線が月丘(小指の下方、手首上のふくらんだ部分)の上部に向かって伸びている人は、文系タイプ。数字より、人の心や言葉を扱うことが好きで得意なはずです。また、発想が豊かで、抜群の企画力も持っていそう。そのため、クリエイティブな仕事全般に優れた適性があるでしょう。たとえば、マスコミ系やゲームなどのエンタメ系、イベント企画、ファッション関係など。人の気持ちを捉えるのがうまいので、接客業や営業もオススメです。なお、知能線の先端が小さく二股に分かれていたら、文才がある証。コピーライターや作家など、書く仕事を生業にしてもよさそうです。


■水星丘に「*」サインが出ていたら、発想力で勝負も!


 知能線が月丘上部に伸びていて、さらに水星丘(小指下のふくらんだ部分)に「*」のような形の線が出ていたら、発想力や表現力が評価されて、素晴らしいビジネスチャンスを手にできるサイン! 自信を持って、自分の考えをどんどん売り込んでいきましょう。コンペに挑戦したり、イベントを開催するのも大正解。仕事のフィールドが大きく広がって、欲しかった人脈に恵まれるなどしそうです。


 発想力とコミュニケーション力があなたの大いなる強みです。現状に不満があるなら、受け身で仕事をこなすのではなく、自分から新しいアイデアを提案するなど、前向きに動いていきましょう。クリエイターとしての才能を活かせる副業を始めるのもオススメです。
(夏川リエ)