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まるでだまし絵☆驚きの“平面なのに座れる”椅子とは?

2016年05月21日 11:01  isuta

isuta

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本当は平面なのに、立体に見えるトリックアート。そんなだまし絵のアイデアを取り入れたユニークなインテリアが登場しました☆ ・平面の椅子が立体へ瞬時に変化! Jongha Choiさんが手がけた「de-dimension projects(次元を切り離したプロジェクト)」から生まれた椅子は、あっという間にその形状が2次元から3次元へと変化するのが特徴。 普段はフラットな状態で、座りたい時だけ立体化…なんて使い方ができるんです。 工具も必要とせず、持ち上げるだけで一瞬にして座れる状態になるから驚き! 大人の男性が使ってもぐらつかず、耐久性も問題なし♪ ・省スペースが実現できて便利 もちろん、使った後もパタンと畳めてしまえるお手軽さ。 椅子は、お部屋の中で意外に場所をとってしまう家具だけに、こんな風に省スペース化できるのは魅力的。 キャンプなど、屋外で使うのにも便利です。 まだ実験段階で販売はされていませんが、ありそうでなかったアイデアが魅力のこの椅子。 販売のあかつきにはぜひ1つゲットしたいものです☆ De-dimension from jongha on Vimeo. Jongha Choi http://jonghachoi.com/2015/10/09/hello-world/ ・デザイン(まとめ)