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ライスミルク×焙煎玄米で作られた玄米珈琲

2016年05月18日 00:02  オズモール

オズモール

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ひと息つきたいときに、つい飲みたくなるコーヒー。疲れているときは甘めにしたり、シャキッとしたいときはブラックで楽しんだり…気づけば1日4.5杯飲んでいるという人も多いはず。でも、眠気の解消やリラックスができる一方で、カフェインの取り過ぎが気になって…そんな人は、せめて夜の1杯だけでも別称“毒だしコーヒー”といわれる“玄米珈琲”に変えてみては? 本物のコーヒーさながらの深みのある味わいながら、デトックスや冷え性、便秘の改善など美容効果たっぷりで、インナービューティを意識している女子にはまさにぴったり。

そんな中、酒粕クリームなど新感覚の健康フーズを生み出してきたFARM8が今季、100%新潟県産のコシヒカリを使ったノンカフェインで体に優しい玄米珈琲「COSHI-BROWN」を発売したというニュースが!


コシヒカリを、食べる習慣だけでなく“飲む習慣”も作ることで、美しい田園風景を守りたい…そんな思いから始まったという同プロジェクト。玄米珈琲の健康効果に着目し、コシヒカリを使って、おいしく、体にも大地にも優しい玄米珈琲をめざして試行錯誤。その結果、100%新潟県産のコシヒカリを、一方は黒焼き焙煎した玄米に、一方はライスミルクとして加工したものを絶妙なブレンドで混ざり合わせることで理想の玄米珈琲が完成したそう。

「原材料は新潟県産玄米と米粉のみ。体にいい要素がたっぷりの焙煎玄米を、飲みやすくさらに健康にいいライスミルクと配合した新感覚の玄米珈琲です。黒焼き焙煎玄米が持つ独特のクセをライスミルクのとろみで飲みやすくしているので、デトックス効果が得られるだけでなく、お腹にもたれずおいしく飲んでいただけますよ。しかも、普段、習慣的にコーヒーを飲む人が10杯に1杯を玄米珈琲に変えるだけで、日本の田園風景を大きく守ることに貢献できる。“コシヒカリを飲む”という新習慣が広がることで、飲む人の体が内面から健康になり、同時に緑が絶えない大地を皆で守っていければ嬉しいです」と代表の樺沢さん。大好きなコーヒーを飲む事で、環境にも体にもいいことがあるなんてステキ!

気になるお味はというと、焙煎の香り高く、お米の甘さを感じるすっきりと香ばしいお茶という感じ。ノンカフェインなので寝る前でも気にせず飲めて、夕食後のティータイムにもぴったり! 飲み方は、粉末状を3g程度をお湯に溶かしてよく混ぜるだけ。10gバラが180円、5個パック入り900円、100g紙管1620円と買いやすいプライスも◎。

販売は、2016年5月6日(金)よりHPにて。“コシヒカリを飲む”というユニークな新習慣。取り入れることで、コーヒーを心置きなく楽しめるだけじゃなく、便秘や冷え性が改善できるたら、こんな嬉しい事はないはず。カフェインの取り過ぎが心配な人もぜひ!