「ブルガリ(BVGALI)」が、世界7店舗でストリートアートのエキシビジョンをスタートした。テーマは「花」。ブルガリ 銀座タワーでは、5月8日から22日までの予定でウィンドウアートを楽しめる。
ブルガリをストリートアートが飾るの画像を拡大 エキシビジョンは、各都市のフラッグシップストアで「母の日」の同日にストリートアーティストがショーウィンドウを飾るブルガリ初のグローバルプロジェクト。都会に咲く花々で異なる個性を表現し、春の訪れを祝す。ニューヨークはWERC、 香港はANO、 ロンドンはLUCA DE GRADI NOTTE、 パリはSTUART EMPLE、 ミラノはDIEGO VERONESI、 本店を構えるローマはLUCAMALEONTE、そして東京はマンガデザイナーズラボのデザインチームを起用。各ウィンドウは、Instagramのハッシュタグ「#JEWELSNOTFLOWERS」で見ることができる。