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北村匠海がクドカン脚本ドラマ『ゆとりですがなにか』にレギュラー出演

2016年04月25日 12:50  CINRA.NET

CINRA.NET

『ゆとりですがなにか』に出演する北村匠海
日本テレビ系で放送中の連続ドラマ『ゆとりですがなにか』に北村匠海(DISH//)が出演することがわかった。

宮藤官九郎が脚本を手掛ける『ゆとりですがなにか』は、「ゆとり第一世代」と呼ばれる1987年生まれの男3人が、様々な壁にぶつかりながら仕事や恋愛に奮闘する様を描く作品。キャストには岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラらが名を連ねている。演出を担当しているのは、監督作『謝罪の王様』『なくもんか』で宮藤とタッグを組んだ水田伸生。

北村は5月1日放送の第3話から同番組にレギュラー出演。役どころは現時点では明らかになっていない。

■北村匠海(DISH//)のコメント
『ゆとりですがなにか』に出演させていただきます!
またしても新たな役柄に挑戦ではあるのですが、とても楽しく演技に取り組む日々です。
映画『あやしい彼女』の出演時にドンピシャのヒントを沢山いただいた水田監督をはじめ、素敵な先輩方、スタッフの皆さんのあたたかさに包まれながら、北村匠海『ゆとりですがなにか』の世界に生きております。
そして、水田監督と宮藤官九郎さんがタッグを組んだ作品に参加できてとても嬉しいです!
自分らしく精一杯参加させていただいてます、ぜひご覧ください!