「進化するスタンダード」グンゼBODY WILDからメンズアンダーウェアの新ライン

グンゼが、メンズアンダーウェアブランド「ボディワイルド（BODY WILD）」からタナカサトルがディレクションする新ライン「BODY WILD SPECIAL STANDARD」を発表した。4月下旬からナノ・ユニバースで先行販売が予定されている。

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　新ラインは「MADE IN JAPAN」と「進化するBASIC」を提案するアンダーウェアで、1912年に創立し100年以上の歴史があるグンゼの京丹後（宮津）基幹工場を中心に、編み立てから染色、縫製まで一貫生産される。素材にはオーガニックコットンを使用し、細く滑らかなハイカウント糸の腰ゴムや、より穿き心地にこだわったパターンで飽きのこないシルエットが特徴。価格は税込2,700円で、ナノ・ユニバース一部店舗とZOZOTOWNなどで取り扱う。