ポリポリ食べ始めたらとまらない「亀田の柿の種」。なんとこのたび高級バージョンとなって登場しちゃうらしいよおーー!
【柿の種がバージョンアップ!】
プレミアムな柿の種の名は、「TANEBITS(タネビッツ)」。「焦がす」、「揚げる」、「燻す」、「漬ける」という4つの製法によって、濃厚かつ風味豊かな柿の種へと進化しているらしいのです!
【どれも気になる5種類がラインナップ】
気になるラインナップは「焦がし醤油」「からあげ」「天ぷら」「さくらスモーク」「たまり二度漬」の5種類(各税込540円)。
例えば、柿の種に下味をつけてカラッと揚げ、揚げたてに塩をふって仕上げたという「からあげ」や、薄衣をつけてサクッと揚げ、わさび塩で仕上げた新食感の「天ぷら」など、どれも食べてみたくなるものばかりなの。
個人的には、“ 桜のスモークウッドで丁寧に燻煙することで、芳醇な香りの燻製柿の種が味わえる ”という「さくらスモーク」が気になるぅ!
【大阪にタネビッツの店舗がオープン】
とにかく、ただでさえビールによく合う柿の種が、さらにお酒がすすむおつまみとして進化していることは間違いなさそう!
ちなみに、これらの商品が買えるのは、4月20日(水)に阪急うめだ本店にオープンする「TANEBITS(タネビッツ)」の店舗のみとのこと。関西の皆さんがうらやましい~!
ゴールデンウィーク中など、大阪に足を運ぶ機会がある方は要チェックですよ☆
参照元:亀田の柿の種、阪急うめだ本店
執筆=沢野ゆうこ(c)Pouch