1950年代から80年代にかけて登場した、ゴールデンエイジ雑貨に家具に食器、ヴィンテージトイ、古着などが大集合。
4月9日(土)と10日(日)の2日間、皇居の隣、北の丸公園の東京科学技術館1~3ホールで、ゴールデンエイジ コレクタブル蚤の市「ジャンクショー」が開催されておりますよぉ!
【なんと今年で20周年】
今回で52回目、20周年を迎える(!)という同イベントの会場には、毎年所狭しと“ ジャンクなもの ”が並んでおりまして、まるで巨大なおもちゃ箱をひっくり返したかのよう。
ヴィンテージ品が好き、古くて味のあるものには目がない。そんな方ならば必ずや、物欲を刺激されてしまうはずよ。
【ドーパミン出まくりますよ】
実は数年前に一度だけ、記者(私)は「ジャンクショー」に足を運んだことがあるのですが、魅力的な商品がありすぎて、ドーパミンの放出を抑えきれなかったことをよく覚えています。
【軍資金は多めに用意しておこうね】
次から次へとジャンルの異なるヴィンテージ品に出くわすため、お財布にいくらあっても足りない。でも蚤の市は一期一会、この品を今逃したら、おそらく、2度と会うことはない……。
ってなわけで、後悔しないためにも、軍資金は多めに用意しておくといいですよ。あとは大きめのショッピングバッグ(IKEAの青い袋がベスト)があると、かさばらなくって便利です。ご参考までに!
【公式SNSで最新情報をチェック☆】
気になる入場料は、高校生以上が一律1,000円。公式フェイスブックおよびツイッターで随時情報が更新されているようなので、行かれる方はぜひとも、事前にチェックしておくべし。
参照元:ジャンクショー [公式サイト、Facebook、Twitter]
執筆=田端あんじ (c)Pouch