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そこまでする!?ムードたっぷりのセルフィーが撮れるウェアラブルライト

2016年04月03日 19:01  isuta

isuta

写真
スマホで写真を撮るとき、光によって仕上がりに差がつくということを、自撮り上手な女の子は知っています。 太陽光で撮る、膝の上に白いハンカチを置く…など、さまざまなテクニックがあるようですが、先頃こんな最新ガジェットが発表されました。 アメリカの大学院生が開発した「Halo(ヘイロー)」は、ムードたっぷりのセルフィーが撮影できるウェアラブルライト。

ISWC Halo #lightmyhalo

Risahiyamaさん(@risahiyama)が投稿した写真 - 2015 9月 12 8:15午後 PDT

リングの内側には小さなLEDライトが付いており、スマホアプリと連動することで、“fire(炎)”“tear(涙)”“confused(困惑)”など照明モードが選べる仕組みになっています。 陰影をつけるといい男ふう!? #lightmyhalo #halofavhalo Nan Zhaoさん(@nanomausi)が投稿した写真 - 2015 8月 18 9:20午後 PDT 素材は軽量のアルミニウム製で、胴体に装着。 撮影以外では、こんな使い方も 暗がりではライト代わりに使うこともできるんです。

#lightmyhalo #halofavhalo

Nan Zhaoさん(@nanomausi)が投稿した写真 - 2015 8月 18 8:54午後 PDT

「ヘイロー」は今のところ商品化の予定はありませんが、もしお試しできるならやってみたい!と思う人は多いかもしれませんね。 Halo from Nan Zhao on Vimeo. Halo http://resenv.media.mit.edu/halo/ ・ガジェット(まとめ)