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「東離劍遊紀」から人形たちが ニトロプラスAJ2016ブースで繰り広げられた異世界

2016年04月02日 13:43  アニメ!アニメ!

アニメ!アニメ!

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東京ビッグサイトで3月27日まで開催されたアニメの祭典AnimeJapan 2016。本イベントには、アニメやゲームでお馴染みのニトロプラスも出展した。
しかし、ここでピックアップされたのは、なんと人形劇だ。『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の主人公を筆頭とした人形を展示した。さらに『刀剣乱舞』関連のグッズ販売なども行った。

ブースには、ニトロプラスと台湾の霹靂社とのコラボレーションタイトルである虚淵玄の新プロジェクトの『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』の主人公凜雪鴉や殤不患などの主要キャラクター達の人形が総勢10体展示。その繊細な作りが観るものを圧倒した。

さらに『刀剣乱舞』アニメ化2作品を告知する大型モニターや三日月宗近の人形が設置したことで大きな注目を集めていた。
物販では『刀剣乱舞』のクリアファイルやタペストリー、『すーぱーそに子』キーホルダー2種類やタペストリー、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』クリアファイルセットなどのグッズが販売された。