【動画】音を奏でるテーブル登場、カマルクがクラウドファンディングに出品

家具ベンチャーのカマルクが、「家具×音」をテーマにテーブルとスピーカー、USB端子、電源を組み合わせた家具「SOUND TABLE」をクラウドファンディングサービス「Makuake」に3月31日の今日出品した。目標金額は100万円だが、31日18時半の時点で既に49万1,300円が集まっている。

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　カマルクは、「あなたの世界を広くする」をコンセプトに掲げる家具ベンチャーで、第1弾プロジェクトとしてスマートフォンから好きな音楽を流すことができる家具「SOUND TABLE」を開発。デザインプロデュースは、建築・インテリアデザイン事務所「intentionallies」代表の鄭秀和が担当し、専用のアプリを通じて、天気に応じた環境音を流すこともできる。最大20％OFFで販売する先行予約では、ダイニングテーブル、ローテーブル、ベッドサイドテーブルがそれぞれ3色展開される。
　カマルクの「Makuake」プロジェクトでは、支援金額に応じて様々なコースを用意。「SOUND TABLE」を20％OFFで販売するコースやギフトカードを提供するコースなどを選択することができる。
■クラウドファンディングページ